雨の三連休最終日、インターホンが鳴りました。
何も届く予定もないしな。。と警戒しながらそ~っと見ると
50~60代くらいの女性が立っている。
何やらセールスか、はたまた宗教か・・?
そんな時は居留守を決め込みます。
ドアポストに封筒を入れ、その女性は去っていったのですが
あとで見てみたら
「こんにちは、NHKです」っていう黄色い封筒が

NHKって戸別訪問辞めたんじゃなかったのかい?。
新規契約・住所変更の手続きに訪問の用件としてチェックがありました。
テレビはもう何年もありませーん。
そう言っても
「スマホありますか?」
「チューナー付きのパソコンありますか?」と聞かれるんだ。
スマホも、チューナー付きのPCもないよ。
そう言っても何度も来るんだよ。しつこい~。
対策としてネットで検索したら
「NHKふれあいセンター」というところに連絡して
「テレビは持っていない」旨を記録してもらうといいらしい。
電話でしか受付していない上に通話料が発生するナビダイヤルですって。
やることがいちいち悪徳だわ。
文書で伝える方法もあるらしいけど、内容証明郵便で送るなど面倒です。
「テレビありません」ステッカーを玄関に貼っておくのもよいらしいけど
まぁ、余計な事すると躍起になって訪問されそうな気もする。
だから基本居留守と「テレビもスマホもチューナー付きのPCもない!」って
言い張る。だって本当にないんだもん!
皆が思ってることだけど
そんなに受信料とる価値がある放送なら
スクランブルかけて、見たい人だけ契約してもらう方法にすればいいことなのに
なぜしないのか、
それはそれだけの価値のない放送だから。
てことなんだよ。
テレビなんて嘘ばっかりだもの。